教えて!ホルスタインおじさん!

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あれ?ホルスタインおじさんがモゾモゾしているぞ?ちょっと様子を見に行ってみよう!

医者の言動に不信感!セカンドオピニオンより紹介状!(直腸がん闘病記)

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どうも、ホルスタインおじさんです。

 

今回は、前回のエントリである「大腸ガンと診断されちゃったブログ 」の続きなのね。

 

 前回エントリのあらすじ

www.holstein-ojisan.com

 このエントリではこんな事がありました。

【あらすじ】

  • 大腸内視鏡検査で大腸に悪性腫瘍が見つかった。
  • 最初の大腸内視鏡検査で大体の方針が決まってたのに、ギリギリまで伝えられずモヤモヤは募るばかり。
  • 医者への不信感があるままで手術を受けていいのか?
  • そもそも今通ってる病院の大腸がんの手術件数は低すぎじゃないか?

といったろこで終わってます。

 

本屋での情報収集内容

おじさん悩んじゃいました。このままではいけないと・・・

そこで、検査の正式な結果を聞くまでに方向性を決めねばと思い色々調べました。

 

まずは本屋で情報収集。 

手術数でわかるいい病院 2017 (週刊朝日ムック)

手術数でわかるいい病院 2017 (週刊朝日ムック)

 

この本で確認してみると、結構病院によって癌の治療数のばらつきがあるのが一目瞭然なのね。

地域毎で区分けされ、癌の部位や、手術の仕方ごとに数量がカウントされてるため、ぱっと見である程度判断が出来たのね。

 

病院の事は医者に聞こう!!

しかし、本当に治療件数だけで判断していいのか正直悩ましい・・・

そこで、第三者の医者と話す機会を設けたのね。※診察行為では無く雑談レベルです。

 

 

ドクター今日はよろしくおねがなのね

 

 

ホルおじ君の頼みならしょうがないよ。メーー

 

 

では早速質問なのね。ガンの治療に適した病院ってのはどこなんですかね?

 

 

それは間違いなくがんセンターだよ。

 

 

がんセンター?

 

 
ガンを専門に取り扱ってる医療機関だよ。

 
それはどこにあるのですか?

 
それはこのHPを見るといいよ。[全国がんセンター協議会]

 
結構全国にあるんですね。これ全部大丈夫なんですか?

 
××がんセンターは最近医療事故を起こしてるからオススメできないな~。君の家からならここがいいよ。

 
なるほど。ちなみにセカンドオピニオンはした方がいいですか?

 
今の状況からすると、君の場合はセカンドオピニオンより、紹介状を書いてもらった方が手っ取り早い。

 
なるほど、ありがとうなのね。

  

※受診する病院は身バレ防止のため伏せさせてもらいます。

 

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 セカンドオピニオンって必要なの?

 

さて、セカンドオピニオンってなんぞやってところからおさらいしよう。

セカンドオピニオンとは現在の自分の病状や治療方針について他の医師の意見を求めることをいいます。

医師は自分が最もよいと思う方針を勧めます。

しかし別の立場の医師からも意見を聞けば、治療法について具体的な比較ができ、より適した治療法を選択できます。

 といった訳で、治療方針に迷いが生じたら別な病院に相談するのも一つの手です。

しかし、欠点もあります。

【セカンドオピニオンの欠点】

  • 自由診療のため保険が利かず診察代が高い。※おじさんの調べたところは8千円
  • 診察とは別の時間帯で行ってるところが多いため予約が取りにくい
  • セカンドオピニオンで病院を替えると判断しても、診察行為では無いため再び診察を受ける必要がある。

今回はおじさんは受診している病院に不信感を持っていたため、そもそも病院自体を変更する予定でした。

なので、わざわざセカンドオピニオンを受診しなくても紹介状を書いてもらう方が無駄が少ないと判断しました。

 ※この時点でタイトルと異なってきますが、趣旨は変わらないので許してなのね。

 

全国がんセンター協議会とは

全がん協では、がんの克服を目指して、加盟施設の連携の下に、最先端のがん医療の提供をはじめ、がんの予防法や新しい診断・治療技術の開発、がんの病態・治療法を解明するための研究を進めています。

 

参照元:加盟施設一覧 【全国がん(成人病)センター協議会】

 今回は紹介されたがんセンターを記載しましたが、実際にはこの加盟施設以外でもガンを得意とした病院は沢山あると思います。

そして、必ずしもガンセンターに通える範囲にあるとは限りません。

ですので、この記載内容はあくまで参考の一つ程度とお考えください。

 

おじさんのとった行動は

おじさんは、CTと内視鏡の結果報告の受診時に、別な病院への紹介状を書いてもらう事としました。

医師は、特段嫌な顔もせずむしろ「やっぱりそうきたか」的な顔をしてました。

元々おじさんが手術内容の難色を示してたので、別な病院へ紹介する事も考えてたみたいです。

 

迷ったら色々調べ素直に相談する。

 

これが一番大事だという事を今回気づかされました。

 

次回は、紹介先での再受診のお話です。

※今回のお話はわりと最近のお話でした。

 

【追記】

(id:nakatatsu1990)さんより有益な情報いただきました。

『紹介状を書いてもらうと決断されてるので余計なお世話かもしれないが、民間の保険会社の医療保険等に、セカンドオピニオンが無料で受けられるサービスが付帯されてることもあるので要チェック』

確かに検索してみると、セカンドオピニオン窓口がある保険もあるみたいですね。

これは勉強になりました。(nakatatsu1990)さん,ありがとうございました。

 

 2017.8.25 追記

通りすがりの勤務医さんより

コメントは非承認のままで良いと書かれてましたが、大事な事を教えてくれましたので、表現を簡素にして書かせて頂きました。

  • 大腸癌の治療方針は同程度の規模の病院なら差異はない。
  • 人工肛門も一時的だし増設した方が安心(というか増設しないとギリギリに切ることになるから再発しやすい)
  • ガンは適切に治療しないと死に至る。
  • 早期発見の診断をした医師に文句より感謝すべきでは?
  • CT検査で予想以上に拡がっていたら治療方針が変わる事はある。
  • 医師に文句をつけるモンスターペイシェントは医師に煙たがられ、結果的に寿命を短くする事もある。
  • 医者だって人間です。

確かに私の考えおよび行動は浅はかだったかもしれません。

がんを見つけてくれた医師への感謝の念を一時的な感情で忘れておりました。ご指摘頂きありがとうございました。

 

しかし、有る適度見通しがついてるのなら、「なぜ?その時かった段階で教えてくれないのだろう?」という思いが強すぎて、不信感が増えて行きました。

内視鏡の時も腫瘍を見つけては、「半々かな~」と意味深な言葉だけを残し、何がどう半々なのかの説明は一切無かったです。

手術方法の説明前に、手術のための印をつける行為は一般的な医療行為なのでしょうか?

まるで無知な患者には、余計な情報は与えない方がいいと言わんばかりの行動に私は思えました。

  1. 最初の大腸内視鏡検査 腫瘍発見
  2. 腫瘍の結果報告 ガン
  3. CTで転移状況確認
  4. 内視鏡で手術の為の印付け(この時にはCT確認済み)
  5. CTの結果による手術方針の通知
せめて、この4番目の行為が、5番目の手術方針の通知の後なら、まだ納得感があったのです。

手術方針は医師が決め、我々患者は概ね無知なため従うしか選択肢がありません。

ただ、せめてしっかり納得のいく説明がなされるべきなのかなと正直思います。

 

このような状況で紹介状をもらったり、セカンドオピニオンをやるのはマズい行為でしょうか?