教えて!ホルスタインおじさん!

教えて!ホルスタインおじさん!

あれ?ホルスタインおじさんがモゾモゾしているぞ?ちょっと様子を見に行ってみよう!

シェアリングエコノミーって何だ?

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 あれ?ミル坊君が何か悩んでいます。

どうやらシェアリングエコノミーが気になるようだ。

よし、ホルスタインおじさんに聞いてみよう!

 

 

 

ホルスタインおじさん、シェアリングエコノミーってしってる?

 

 

 

何だい藪から棒に。知ってるも何も、ワシはシェア全般詳しいよ。何せシェアを生きがいなんよ。

 

 

 

 

シェアを生きがいなの?何か急におじさんが安っぽい生き方をしているように見えてきちゃった。ちゃんとご飯食べてる?現実もついでに見えてる?

 

 

心配してる風に見せかけて、君は嫌な言い方すんのね。シェアに対して何か勘違いしていない?どうせ使わなくなった中古品の売買位にしか考えてないんじゃない?

 

 

そうそれそれ!それ以外にも何かあるの?

 

 

じゃあ軽く説明するのね。

 

 

 

 

 

 

シェアってなに?

シェアとは一言で言うと、君の言っているとおり、モノの共有や貸し借りもそうなんだけど、一概にそれだけでは無いんよ。少し話しが長くなるけど、なるべく簡単に説明するから我慢して聞いておくれよ。

 

簡単に言うとシェアとは『愛』やね。

 

いてて、フンコロガシの作った糞団子なげつけないで。話には続きがあるから、忍耐強く聞いて。ほら牛乳あげるから。

 

ワシの小さい頃はな~、隣近所で物の貸し借りをする事がわりと当たり前だったんよ。だけど、最近はそうゆうのあまり見かけないと思わなくない?やっぱ今は安価な物が溢れてて自己完結で生活出きちゃってるしね。困った事があってもネットで色々検索すれば、事足りとるしね。そんな便利な反面、近所の繋がりそのものも希薄になってきたんだと思うんよ。

しかし、最近は技術の進歩で新たな人の繋がりが生まれてるよね。何だと思うん?

質問しといて、いきなり答え言っちゃうけど、スマートフォンSNSの普及なのよ。スマートフォンの普及で人は手軽にインターネットにアクセス出きるようになったんよ。

そしてSMSを使う事によって知人のちょっとした動向も簡単に知る事が出来るし、遠方に住んでる人とも交流が取れちゃったりするわけね。知人以外でも、見知らぬ人とも交流が生まれたりと、今までと違った形の人付き合いが可能となったんよ。

多くの人がネット上結託すれば、政治すら左右しちゃってるのをニュースで見たことあるよね。この現象はもう革命レベルってやつやね。

 そんなスマホSNSの普及でシェアリングエコノミーの下地が出来たようなモノなんよ。

 

 ここからがやっと本題さ。

まとめて内容を説明しよう。と、その前に喉の渇きを癒からまっててね。

 

ごくごくごくごく。ゴフッッッ!!!

いやいやごめんごめん、2リットル入り紙パック牛乳を一気に飲み干したら、ついついゲップが出ちゃったよ。ちなみに知ってる?牛のゲップにはメタンガスが含まれるんよ。おじさんがゲップする度に地球温暖化が進行するとのかと想像すると、おじさん背徳感でゾクゾクしちゃうんよ。 

 

シェアリングエコノミーとは

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出典:政府CIOポータル(https://cio.go.jp/share-eco-center

  • みんなが使わずに持ってる『モノやスキル」を、インターネット上のマッチングプラットフォームを使ってやり取りする事。昔は掲示板とかでチケットのやり取りしてる人がいたけど、そういう個人間取引は受け渡方法とかお金のやり取りが煩雑だったよね。そして不安にもなる。そこらへんをシェアリングエコノミーのサービス事業者が仲介してくれるので、一気に人気が出たんだ。
  • 主にシェアするサービスは『スキル、空間、モノ、移動、お金 等』があるね。詳しくは別途説明するね。
  • 企業が提供するサービス(BtoC)は、一つのモノを複数人で無駄なくシェアするサービスだね。
  • 個人が提供するサービス(CtoC)には、企業が専門的に提供しないサービスを、趣味の範囲から、専門家の副業的なものまで、幅広く提供されとるよ。

 

あ、ごめんごめん、いきなりBとかC言われても分からんよね。Bはビジネスつまり企業だね。Cはコンシューマーつまり個人やね。

ねぇ、なんかエッチな期待しちゃったりしてた?おじさんネット上でそういうとリテラシーの無い事言わんから安心してな。ちなみにおじさんはAすら経験した事無いけどね。ふふふ。

(ヒュッ!ヒュッ!ヒュッ!)

何か体にフンコロガシの玉をぶつけられ過ぎて、おじさんドラクエに出てきたドロヌーバみたいになってきたよ。

 (ゴシゴシ)

ふぅまったく酷い事すんね。とりあえずシェアと言っても多岐に渡ってるから、一言では表せないんけど、ざっくりいうとこんな感じやね。そして、シェアリングエコノミーには、サービス以上の効果があるとワシは考えるんよ。

 

それはサービスを提供する側と受ける側の過程を楽しむという行為やね。

 

例えば、大地君が作ったハンドメイド品を、めぐみちゃんが購入するとしよう。あ、登場人物が増えたように見えるけど、あくまで過程なので細かい事は気にしないでな。

そんで、大地君の商品は500円と配送料も考えれば、雀の涙ほどの儲けさ。こんな単純にお金儲けを考えるならバイトでもすればいいよね。

でも敢えて不効率な売買をするかと言うと、そのやり取りの過程に楽しさを見いだしてるからなんよ。そして、購入者であるめぐみちゃんから、喜びのコメントでも貰えたら、大地君喜びのあまり昇天するに決まっとるよ。え、また脱線してしまったかね?

結局何が言いたいかと言えば、シェアリングエコノミーのやり取りに喜びを感じたり、新たな、人と人の繋がりが生まれたりもする。これも新しい縁ってやつなんよ。

 

二つ目は、サービスを提供する喜びってやてね。

モノを売る時でも、たまに『これって原価合ってるの?』と思えるものや、『労力に対して安くない?』といったサービスが多々あるよね。そういったサービスには、お金以上に価値のある何かを、サービス提供する事によって得ているんよ。こういった利益を追求しない事は企業では出来ない事なんよ。

 

これらを、[シェアする事の醍醐味]だとおじさんは感じとるよ。そしてそこには人々に対する[愛]が無ければ成り立たない訳やね。おじさん最初に言った一言、うまく回収できたかな?ね?ね?

 

 

 

ホルスタインおじさんのくどい説明はこれくらいにしときまして、次回はもう少し細かい内容をお願いしますね。それじゃサヨナラバイバーイ。

 

 

 

 

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