教えて!ホルスタインおじさん!

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あれ?ホルスタインおじさんがモゾモゾしているぞ?ちょっと様子を見に行ってみよう!

【自分で出来る】羽毛布団の洗濯方法を紹介!(コインランドリーを活用せよ)

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ども、ホルスタインおじさんです。

皆さん羽毛布団って洗濯してますか?

冬の間に吸った、汗・皮脂・汚れはダニの格好の餌になってるのはご存知ですか?

今回は、自分でもできる羽毛布団の洗濯方法をコインランドリーの店主に教わったのでご紹介します。プロ直伝なので本格派ですよ。

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コインランドリー

 

 

準備編

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イケアのバックは羽毛布団も入ります

まず、準備すべきは羽毛布団を持ち運べる入れ物です。

意外とイケアのバックが丁度いい大きさでしたね。

洗濯後は体積が増えるので少し余裕があった方がいいですが、羽毛ぶとんは圧縮可能なのであまり気にしなくてもいいですよ。

 

 

今回コインランドリで洗濯するのは、

  • ダブルの羽毛布団 1枚
  • 毛布 2枚

以上です。

洗濯機編

羽毛布団と毛布は別々に洗う

コインランドリーの店主の第一のポイントは2つで、布団カバーは先に外し、羽毛布団と毛布は別々に洗う事です。

布団カバーは乾燥の妨げになりますし、毛布は水分を含むと重みが増し羽毛布団の羽を潰してしまうからです。

コインランドリーの洗濯できる容量を良くみて、種類を分けて洗うのがコツですね。

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洗濯の目安表示

[追記]ドラムの容量は内容物が8割が基本。詰め込み過ぎると脱水の時に偏り過ぎて羽毛が潰れてしまうそうです。

 

【ポイント】

  • 布団カバーは外しておく。
  • 羽毛布団と毛布は別々に洗う。 

 

折りたたみ方にコツがある

さて、洗濯機に羽毛布団を投入するにもコツがあります。

 

1.まず畳む時は必ず蛇腹に三つ折りする。

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三つ折

2.布団をたたむように丸める。

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たたむように丸める

これは、一つの束(ロールケーキのイメージ)になるようにコンパクトに丸めるのがコツだ。最初コンパクトにしないと、ドラムの入口が通らない。

 

3.丸めた束を洗濯機に入れ、ドラムの中で層の間に水が入るように、渦巻き層を維持しつつ層に隙間を作るように広げる。

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洗濯機に投入

4.そのまま30分ほど洗濯して洗濯完了。

 

【補足説明】

毛布の場合複数枚入れる時は、最初の三つ折りの上に重ねるように、毛布を乗せて三つ折りにする。あとは羽毛布団と一緒。

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複数枚は重ねて丸める

【ポイント】

  • 蛇腹に三つ折にして、その後圧縮するように丸める。
  • 乾燥機に入れたら、層の中に隙間が出来るように広げる。
  • 毛布は重ねてから、複数枚まとめて丸める。

 

乾燥機編

乾燥機投入前に手で羽毛の潰れを広げる

洗濯の終わった羽毛布団をそのまま乾燥機に投入すると、うまく乾きません。

なぜなら、洗濯で羽毛が圧縮しているからです。

なので、ぺたっと潰れてるところを、両手で表裏からパタパタ引っ張る感じで空気を送り込み、各ポケット単位に潰れを解消します。

 

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羽毛布団を広げる

【余談】ダウンとフェザーが混合している場合、フェザーが多いとつぶれやすい。羽毛布団はフェザーが20%未満が望ましい。

乾燥機に投入 と乾燥時間

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乾燥機

乾燥機では、まず羽毛布団を二つにおり、側面に広がるように収納。

ここで、店内の自販機で売ってる柔軟剤(スポンジみたいなやつ)を投入すると静電気を抑えられふっくらと仕上がります。

 

【乾燥時間】

 羽毛布団:36分(6分[100円]×6回)

 毛布  :24分(6分[100円]×4回)

乾燥具合で時間は変更させますが、ダニアレルギーの方は30分以上乾燥させましょう!50度程度の環境に、20〜30分おくことで、多くのダニは死滅します。

 

【ポイント(羽毛布団)】

  •  三回ほど(10分おきに)途中で止めて、ひっくり返して乾燥を続ける。
  • 最初の10分は二つ折、その後はドラム全体に広がるように大きく広げる。
  • 最後の6分は、一度広げ、膨らみの少ない所を確認。膨らみの少ない所が重ならないように乾燥機にいれて乾燥させる。

乾燥機は途中で何度でも開け閉め出来きます。

 

【ポイント(毛布)】

  • 1回(12分)で途中で止めて、ひっくり返して乾燥を続ける。
  • 最初の12分は二つ折、その後はドラム全体に広がるように大きく広げる。

 

持ち帰り後にすべきこと

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出来上がり

出来上がりの膨らみ方は持ち込み前の1.5倍に膨らみました。

 

これで終わりと思いきや、最後の仕上げの処理があるそうです。

それは、

【ポイント】

  • 乾燥が終わって家に持ち帰ったら、熱に含まれる湿気を逃がすため、一度風にあてた方が良い。
  • 羽毛布団は30分、毛布は1時間風にあてる。

 我が家では、ベランダすでに洗濯物が溢れてたので、椅子を二つ並べたところに乗せて、扇風機で内側から風を送り熱を逃がしました。

 

かかった金額と時間

総額、2100円 時間は下準備もいれ1時間半くらい。

【 羽毛布団】

  • 洗濯機12キロ(30分) 600円
  • 乾燥機17キロ(36分) 6分100円×6回

【毛布】

  • 洗濯機 8キロ(30分) 400円
  • 乾燥機17キロ(24分) 6分100円×4回

【その他】

  • 柔軟剤 100円 

 ※乾燥機で使用。最初羽毛布団で入れ途中で毛布に入れた。

 

最後のアドバイス

  • 羽毛布団は、シーズンオフにコインランドリーで洗濯し、圧縮袋に入れて縦にして保管するといい。(横にすると物を置いて潰れすぎる)
  • 使う前にコインランドリーの乾燥機で再び100円だけ乾燥すると良い。フカフカになるよ。
  • シーズン中も布団に湿度がたまったら、100円分だけ乾燥するのが良い。
  • 布団類の乾燥は大きく広がった方が乾きが早いから、大きなドラムを選んだ方が効率が良い。

 

さて参考にまりましたかな?

これで汚れとダニのいない無いフカフカの羽毛布団を使う事が出来きますよ。

 

 

因みに普通のコインランドリーには店員は居ませんので、これ読んでチャレンジしてみててください。

面倒くさいと思ったら・・・

ぶっちゃけですが実際やってみて結構手間がかかり、なおかつほぼ休み無しです。

コレを自力でやるか、お金で解決するかは人それぞれですね。

宅配クリーニングの比較をしたい方は下記記事もどうぞ。

www.holstein-ojisan.com

 

 上記記事のエッセンスだけ抜粋もしときます。

  • ふわふわな状態で宅配
  • ハウスダスト、ダニアレルギーなどアレルゲン除去
  • 除菌脱臭処理
  • +1,000円で9ヶ月間の保管サービス有り
  • 自分でやると比べると高い